賃貸暮らしというものは、一人で暮らすがゆえに持てる力を発揮していろいろなことがやれるのだと思います。

ずっと賃貸物件で暮らしています。

ずっと賃貸物件で暮らしています。

賃貸暮らしでわかる自分の力について

賃貸の部屋を借りてたった一人で暮らすという選択をしたら、今まで家族と一緒に暮らしてきたときには発揮されずに眠っていた自分の力というのが、おそらく発揮されると思います。それは、自分がしっかり持っていたものの、今まで使う必要がないから封印されてきたものであって、それが発揮されるのが環境ががらりと変わったときであるのは間違いありません。これまでは発揮する必要がなかった能力も一人暮らしをするとなれば、その力を発揮しないといけないという状況になってしまって、自然とできてしまうのではないかと思います。

住まいの中のどこかに異常をきたしたり、設備が故障したりしたら、大家や不動産会社に連絡しないといけません。今までの私なら、家のことは母と姉がやってくれていましたから、自分は何もしなくて良かったし、得意ではないとも思っています。けれどもこれが自分が借りた賃貸の部屋で起こったとなれば、自分以外に行動を起こして改善できる人はいません。そうなると自分で連絡を取り、どうすればよいかを確認してその作業に取り掛からないといつまでも改善されないままです。今までは、自分には到底無理、と思っていたことも、せざるを得ない状況になることでいろいろできるようになるのが、賃貸暮らしだと思っています。

Copyright (C)2017ずっと賃貸物件で暮らしています。.All rights reserved.